ぷーねこ
- 作者: 北道正幸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/01/21
- メディア: コミック
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登場する猫たちの、あまりのかわいくないかわいさに悶絶しお買い上げ。
なんでこんなにかわいくないのにかわいいんだろ!!
成長した猫の、ほっぺのくぼみとかリアルに描いてあるのにかわいいー!!
3ミリくらいの大きさで描いてある奴もいちいちかわいくてタマランチ。
ネタ的に別におもしろくないんだけどいいの。猫がかわいければそれでいいの。
絵はかなり好みです。江戸風俗研究家総番長萌え。
es
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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こ・わ・あー! これ、どこまで実話なんだろ。全て?
主人公といつのまにかラブラブな女も実在?
個人的には、あの女絡みのシーンていらないと思ったんだけどなぁ。
ラスト、無理矢理さわやかな感じで終わらせてるけど
あれもなんか不自然な感じ。
ここまでダークな内容なら、ラストまで徹底しろよ!
日記に書くの忘れてたけどこないだ『SAW』を観まして
これもかなり後味ワルーな映画だったんだけど
『es』に比べりゃマシかな…。つか、どんなイヤーンな内容でも
フィクションならば割り切れるよね。
すげー後味悪い話でも、所詮作り話だしねって。
心理実験で人が狂っちゃうのって、個人的に、とっても怖いよー。
たしか70年代のアメリカで、完全に外界の刺激から遮断する実験して
何人もの被験者が精神病院送りになった って話を前読んで(うろおぼえ)
やっぱすげー怖かったですわ。なんだろ。多分、
「そんなつもりじゃなかったのに狂っちゃった」ってことと
「こうすれば人は狂う てことがはっきりしちゃった」ってこと
このふたつが怖いのかな。なんだろ。なんだろ。
映画は面白かったんですが、いじめっぽい暴力シーンなどが
観ててつらかったので二度は観たくないです。いじめかっこ悪い!
木更津キャッツアイ 日本シリーズ
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氣志團以外のとこは早送りしちゃおうかなーなんて思ってたんだけど
ちょこちょこワキガ汁が顔を出すので見逃せない。
氣志團、思ったよりも出番多くてうれしかった。
ほんの数秒かもしれないと覚悟してたんだけど…。
浴衣(?)姿も見れたしね!
あと、やっさいもっさいがどういうものなのかわかってうれしかった(笑)。
映画としては、まぁなんかドタバタしててあんま好みではなかったです。
ドラマ見てたら、もうちょっと楽しめたのか??
けっこう重いテーマもあるはずなんだけど、
結局なにが見せたかったのかよくわからず。
ドラマだとこういうノリでも許せちゃうとこもあるが、劇場映画でこれかよ!!
『真夜中の弥次さん喜多さん』、ちょっと見たかったんだけど
考えちゃうな…。あー、でも『ピンポン』は良かったんだけどなぁ。
でも岡田くんはかっこよかったなぁ。
メメント
- 出版社/メーカー: テレビ東京メディアネット
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この見せ方は新しい! 新しいけど、時間がかなり前後しまくるので
もうなんか前に見たシーンおぼえてなかったりして
自分がリアル健忘症っぽかった(笑)。
最後まで見てもいまいちわからずイライラし、
おまけの、時間に沿ったバージョン見てもいまいちわからずイライラし、
だんなに説明してもらってようやく理解できたが、
でもやっぱりなんかイライラした(笑)。
健忘症っていうか低知能? 癇癪持ち??
でも面白かったですよ。
ストーリー忘れたらもう一回見てもいいかもしれない。
ハピバスデー父ちゃん
今日は父ちゃんの誕生日。
70歳だってよ! 父ちゃんていうか、もうじいちゃんじゃん!!
いつまでも心配ばかりかける娘ですまん…。
母ちゃんからはフグ刺し、私からはケーキをプレゼント。
プレゼントっつても、みんなで食べるんだけどね〜。
『Mr.インクレディブル』
- アーティスト: マイケル・ジアッチーノ
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前半は、なんか正直つまらかった。
ママ強くて良かったね。赤ちゃんもっと活躍して欲しかった。